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タイリース・ライス、自身の輝かしいバスケットボール人生を振り返る
May 21, 2021, 5:40:00 AM

タイリース・ライス、自身の輝かしいバスケットボール人生を振り返る

タイリース・ライスが2009年にドラフト外で入団したとき、彼に対する期待は高くありませんでした。彼はボストン・カレッジのスターでしたが、キャリアを継続するためにヨーロッパに行かなければなりませんでした。12年後、ライスはヨーロッパでも屈指のガードの一人となり、それを裏付けるように数々の賞を受賞しました。

22歳で渡欧したライスは、何もかもが新しい経験だったといいます。ライスにとっては信念の飛躍だったが、これまでのキャリアで成功を収めていることから、ヨーロッパに移ったことを喜んでいるようです。彼にとっては大変な転換だったとはいえ、その後の安定した成功によってすべては報われたことでしょう。

ライスは、バスケットボール選手であり続けるためにヨーロッパに移ることを計画している若い選手たちに次のようなアドバイスをしています。

「ヨーロッパに行くことについて、今、若い選手たちに言っているのは、まず文化について学ぶことです。まず自分がいる場所について学ぶこと。その人、その人のことを知れば、自分のやりたいことがやりやすくなる(中略)そうすることで、バスケットがやりやすくなる」。

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コート外の要因を確実に解決するという前例を作ることは、良い行動といえるでしょう。彼はギリシャでキャリアをスタートさせましたが、移籍する前に必ず文化をリサーチしていました。彼は、ヨーロッパ中のチームを転々とした地震のキャリアを通してこれを行い続けてきました。

彼のキャリアのハイライトは、マッカビ・テルアビブ在籍当時の2014年にさかのぼり、ファイナルフォーのMVP、得点王、そしてリーグ優勝を果たしたことでしょう。それは大きな勝利であり、マドリードのようなビッグチームが相手だったことを考えると、彼はそれを自分のキャリアの中で獲得した最高の栄誉だと考えています。

ライスは現在、バスケットボールからは離れています。彼は心理学の修士号取得に専念していますが、これは素晴らしいことです。願わくば、まだ34歳の彼がバスケットボールへの復帰を考えてくれることを願っています。まだ復帰の可能性はありますが、もし引退することになっても、彼のキャリアはヨーロッパに移った最高のアメリカ人選手の一人として称えられるべきでしょう。

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文: Cholo Martin

画像: PA