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ディエゴ・シメオネがアトレティコの「ラッキー」批判に反応
Jun 9, 2020, 6:00:00 AM

ディエゴ・シメオネがアトレティコの「ラッキー」批判に反応

アトレティコ・マドリードがリバプールをチャンピオンズリーグからノックアウトしたとき、チームと監督のディエゴ・シメオネは「運が良かった」という主張で砲撃された。

リバプールは世界最高のチームと考えられており、トップリーグでは44試合無敗を記録していた。また、チャンピオンズリーグでは、リバプールはディフェンディングチャンピオンであり、それは彼らが再び優勝候補であることを意味していた。アトレティコは、このシリーズでは大差をつけられていたが、スペインのクラブが優勝したことには誰もが驚いていた。

この反応には、アトレティコの選手やスタッフは驚きを隠せない。なんとか大きな勝利を手に入れたものの、まるで自分たちの努力が無視されてしまったような反応だったからだ。正々堂々とした勝利だったし、運が絡んでいたわけではない。彼らは一生懸命戦い、それがシリーズを制した理由なのだ。シメオネもチームも「今までで最高の相手だったし、勝てたことは光栄だった」と認めている。

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シメオネは「サッカーはボクシングのようなものだ。リバプールは驚異的なチームだが、我々は彼らを傷つけることができることを知っていた。我々のことをラッキーで片付けようとする者がいるが、私は2-0で負けていたチームが3つのゴールを決めたことを思い出す。それは運ではない。ゲーム全体を大切にしなければならない」と語る。

この言葉は名言と言えるだろう。もし誰かが勝利を勝ち取るために運が良かったと言っているのであれば、それは選手たちが試合に持ちこむハードワークと献身を隠すサービストークだからだ。しかし、皮肉なことにシメオネが創造し、実行した戦略こそがこの噂を生み出す要因となる。彼はリバプールに勝利するためのコードを解決することができたのだが、それは運の一撃と呼ばれてしまうのだ。

サウール・ニゲスも言いたいことがあるようだ。彼は相手のパフォーマンスの質を軽視していたが、最後まで厳しいシリーズだったことは認めている。2015-2016年のチャンピオンズリーグで、準決勝でバイエルン・ミュンヘンと対戦した時の試合と比較している。 アンフィールドでの試合は非常に難しい試合だった。ピッチ上で最も苦しんだ試合の一つだが常に「我々も同じくらい強い」と言い聞かせたんだ。ミュンヘンでは、本当にひどい目に遭った。「俺たちは生きてここから出られないだろう」と自分に言い聞かせていた。アンフィールドでは、チームに自信を持っていたし、チャンスもあった。それはチーム全体のことを物語っている。

チャンピオンズリーグの残りの部分で何が起ころうとも、アトレティコはリバプールよりも優れたパフォーマンスを発揮しただけで、彼らはそれをすべて自分たちの力で成し遂げたと言うべきだろう。

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文: Cholo Martin

画像: PA